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パナソニックの鼻毛カッターが凄すぎたから全力で紹介したい。

パナソニックの鼻毛カッターが凄すぎたから全力で紹介したい。

どーもこんにちは。

台湾マスターです。

先日、母親からいきなりパナソニックの「鼻毛カッター」をプレゼントされました。

母親:はい。鼻毛カッター。

私:え!?なんで今のタイミングで鼻毛カッター!?

母親:欲しいって言ってたでしょ?

私:え!?言ったっけ?

鼻毛カッターが欲しい。

そんなことダイレクトで親に言った覚えはないし、そんな恥ずかしいこと親に言うはずはないと思います。

え、ちょっと待てよ。

前にブログで鼻毛カッターが欲しいと書いたことがありました。

まさか、母親もこのブログを見ているんだろうか?

っていうか、私は母親にブログをしているなんか伝えたことないし。。

もしかして高度な技術を駆使してこのブログの管理人が私であることを突き止めたのか?

色々考えましたが、実際に鼻毛カッターは昔から欲しかったアイテムだったので、心の中では小躍りしてる自分がいました。

で、実際に使ってみて、感動を覚えたので皆さんに全力で紹介したいと思いました。

鼻毛と私

鼻毛の伸びが人よりも早い私は、常に鼻毛が気になります。気になって気になってしょうがないので無意識のうちに鼻の穴に指先を突っ込んで鼻毛を抜いています。

それは職場でも同じです。

同僚に見られないように鼻毛を抜いているつもりですが、おそらくバレてると思うので陰では

鼻毛大王

呼ばわりされていることでしょう。でも、周りの目なんてどうでもいい。

Going My Way.

ということで、いつも人目をはばからず大量に抜きまくっていました。

でも鼻毛を直で抜くってあんまりよくないんですよね。抜くときは痛気持ちいい感じでクセになるんですが、抜いたあと、やっぱりなんだかんだで化膿しやすいんですよね。

バイ菌が入って命にかかわる「事故」につながるかもしれないんです。なのでやめた方がいいんです。とは言いつつもやめられないんですがね。

で、そこで登場したのが母からの鼻毛カッターのプレゼントでした。

エチケットカッター:パナソニックER-GN10

母からプレゼントされた鼻毛カッターは

ER-GN10

という機種でした。

明らかに鼻毛カッターのクセに、

エチケットカッター

と名乗っているあたりが日本的ですね。

「鼻毛」という、ひょっとすると下品に聞こえる言葉を決して前面には出してはきません。

鼻毛カッターと書いていたら、レジに並ぶのが恥ずかしいのか?

店員に鼻毛チラ見されるのが嫌なのか?

「エチケットカッター」という名称を使用しているメーカーからはそんな消費者への忖度が見え隠れしていますね。

いかにも日本的です。

ちなみに台湾では

「多機能 電動修鼻毛器 / 鼻毛刀

として売られています。

画像元:PChome24

鼻毛器、そして鼻毛刀。

「刀」と表現するあたりが憎いですね。

一切飾らない圧倒的なインパクトをもって消費者へダイレクトに訴求。

鼻毛カッターから台湾文化・社会の縮図を見た気がしました。

鼻毛カッター使用レビュー

ER-GN10には電池が付属していないので、単三アルカリ乾電池を予め準備しておく必要があります。

電池をセットして電源をONにすると、ウィーンという音が鳴り響きます。

先端部を分解するとこんなパーツに分かれてます。

先端部分は放射線状の切り込みが入っており、その切り込みに入ってきた鼻毛君を内部でくるくる回ってる刃物が斬る!

というような構造なので、鼻の穴に入れても危険性はないです。

でもウィーンっていう音と、「鼻毛刀」というを鼻に挿入するという恐怖心からか、なかなか入れれません。

鼻腔内の皮膚・肉に「刃」がなんらかの関係で接触して大けがしないだろうか?

血だらけにならないだろうか?

そんなありえない考えが頭に浮かびますが、勇気を振り絞って穴にいれました。

入れた瞬間。

ジョリジョリッ!!

っと鼻毛が刈られている音がします。そう、草刈り機で雑草を刈っているかのような感じです。

いつも抜いているのでそんな生えてないはずですが、

ジョリジョリッ!ジョリジョリッ!

と小気味の良いリズムで大量の鼻毛を「刈って」くれている模様。

そうこうすると先端部の金属が熱ーくなってきます。

内部の刃と外部の金属との摩擦で熱くなってるんだろうと思いますが、あったかいとかではなく、結構熱くなります。

鼻に突っ込んでて大丈夫なんだろうか?

鼻毛を刈りながらちょっと心配になってくるレベルの温度です。

でも説明書には

「ご使用中、刃面が多少熱くなることがありますが、性能には影響ありません」

ときちんと書いてあるので問題なさそうです。

で、説明書には

「外刃(金属部分)の先端(約5㎜)を使って入口まわりの鼻毛だけカットしてください」

と書いていますが、あまりにもイイ感じで刈ってくれてるので

鼻の穴の奥の奥まで刈りたい。

限界の向こう側を見てみたい。

そんな衝動に駆られて刈ることに決めました。

恐る恐る金属先端部を鼻の奥の奥まで突っ込んでみました。

ジョアジョアッ!!

っていうこれまで聞いたことない音に変わって、一瞬痛みを感じました。

やっべー!やっちゃったよ。肉、やっちゃったよ。

と思いつつ、すぐさまティッシュを鼻につめて出血を確認しましたが、出血は全くありませんでした。

恐らく、鼻の奥の推定年齢1か月ほどの極太の鼻毛君の抵抗にあって、一発でスパッと切れなかったんじゃないかな。

とまあ、ちょっと恐怖を覚えましたので、奥に突っ込みすぎないほうがいいと思います。

※これ以降ショッキングな画像が続きますので、心臓の弱い方はここまでにしてください。決して下にスクロールしないでください。

 

で、すべて鼻毛を刈りおわった結果がこちら。

グロテスクな画像、尚且つ若干のピンボケで大変申し訳ないですが、

かなり無毛に近い状態です。

大気汚染に対するフィルターとして稼働してもらっていた鼻毛ですが、これじゃあ台湾の大気汚染に対抗できないです。

汚い空気がろ過されず「直」で肺に入ります。今はやりの空気の「直営業」ですね。

良いのか悪いのかわかりませんが、とりあえず鼻の内部はものすごく綺麗になり、「抜く」という危険な行為はしなくなりました。

で、ふと気になったのが、

刈った鼻毛はどこさいったさ?

Where is Hanage?

鼻毛の行方

説明書を見ると

「毛クズが一部鼻(耳)の穴の中に残る場合がありますので、ティッシュなどで取りのぞいてください。」

と書かれています。

なので、刈った鼻毛の一部は内部に残っているということですね。

鼻にティッシュをこれでもかというほど突っ込んでグルングルン鼻の中で回して取り出して見てみましたが、毛クズはありませんでした。

ということは、ほぼほぼ鼻毛カッター内部にあるということですよね。

で、鼻毛カッター先端部を分解して見てみました。

まずは内刃部分。

端っこの方になんか黒いものが付着してます。(汚すぎたんで、ちょっとだけ綺麗に拭いた後の画像を載せてます。)

何て言うんだろう。

みたいな、鉛筆の芯の粉みたいなやつが刃の端っこに付着してます。

実際ティッシュで拭くと、鉛筆の芯のあの黒っぽい粉みたいなものが採取できます。

鼻毛が刈られた瞬間化学反応起こして炭化したんですかね。

見た感じ明らかに「毛」ではない感じです。粉ですね。

でも、そこまで量があるわけではない。

感覚的にはかなりの毛を刈ったはずなのに、こんなもんか。

っと思っていました。

でもそんなはずはない。あんなけ刈ったんだ。どこかにあるはずだ。

探偵まがいの推理をはじめて、やっとわかりました。

奴らがたむろしてる場所を。

それがここだ。

そう、鼻毛カッター外刃の内側です。写真ではわかりづらいかもしれませんが、

側壁にビッシリ「毛」がこびりついています。

そうです。ここに溜まってたんですね。

これはそのままにしていては大変不衛生なので、使用後はクリーニングがマストです。

クリーニングについてですが、本体は水洗いできませんが、外刃と内刃は水で洗えます。

で、洗った後に布の上で自然乾燥させるのがベストです。

説明書を貼っておきます。

クリーニングは面倒くさいですが、やっておけば清潔に末永く使えると思います。

終わりに

前々から欲しいと思っていた鼻毛カッター。

いやあ、イイですね~。

あのジョリッジョリッっていう刈ってるときの音がなんともクセになります。

買って良かったし、刈っても良かった。

うまいこと言ってる場合じゃない。

というか自分で買ったわけではなく、母親に「買ってもらった」が正解ですが、とにかくめっちゃオススメですよ。

めっちゃ安いですからね。

台湾で同じもの買ったら3倍以上するので、日本で買って台湾に持ち込んだ方が良いですね。

小さいし軽いし嵩張らないし。

以上

台湾マスターでした。

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